株式投資とは、おもに企業が資金調達を目的として発行するものです。投資家は株式を購入することで、その企業の配当金や株主優待等の権利を得ることができます。
さらに、株価の上昇により値上がり益を得るチャンスもあります。企業を運営していくには多額の運営資金が必要になりますが、その資金を用意する為に数多くの出資者から資金を提供してもらい、その資金提供の証明として株券が発行され、出資者に渡されます。
企業は出資者に対して、企業の成長の度合いに応じて「配当金」と呼ばれる出資への謝礼金を受け渡します。 株券は、その配当金を公平に分配する為の管理も担っているため、多くの出資をした人には多くの配当金を、少ない出資金の人には少ない出資金が渡されます。
株価の上昇により値上がり益を得るチャンスもあります。
一般的な投資家のほとんどは株式市場に上場されている上場株を売買することで株式投資をしています。
では、どこに上場しているかと言いますと、国内であれば東京、大阪、名古屋、札幌、福岡証券取引所などに加え、主に新興企業が株式を公開しているジャスダック市場、海外であればニューヨーク証券取引所やロンドン証券取引所です。
株式の売買を行う証券取引所は全国に6ヶ所あり、それぞれ取引時間が決まっています。 取引時間に売買されるのが一般的ですが、最近は複数の証券会社が参加するPTSと呼ばれる夜間取引市場での売買が可能になり、投資家の利便性が向上しています。
一般の人は参加することはできません。一般の個人が売買を行う際には、証券取引所の会員になっている「証券会社」で株を売買することになります。