デイトレードとは、『その日のうちに売買を完了させて利鞘をる』ような株式の取引手法をいいます。
オンライン取引の普及により一般化されました。このデイトレードを行う個人投資家を「デイトレーダー」と呼び、ネット証券会社の出現によりトレーダーが増加しています。
超短期の売買となります。基本的に、その日のうちに売買を完了して手仕舞いしてしまうトレードです。
株式を保有したまま翌日に持ち越すことはしないので、取引時間外の突発的なリスクの影響は受けにくいとされます。デイトレードの中でも、わずか数十秒~数分の間に数ティック上下しただけで売買および反対決済を成立させる手法を指して「スキャルピング」と呼びます。
一方、その日のうちの株価の動きを見守ることのできない時間帯の仕事をお持ちの方には不向きかもしれません。
デイトレードと聞くと、ギャンブルのイメージが付きものかもしれません。デイトレードの基本は『値動きのある銘柄』での売買です。
一瞬の判断力が要求されます。デイトレーダーを目指すのであれば、売買のタイミングや損切りなどのリスク管理は、中期や長期などの通常の投資スタイルよりはるかに注意しなければならないと肝に銘じておきましょう。
これではデイトレードは難しいイメージしか残りませんね。でも、デイトレードは「その日に買った株はその日に売る」という取引手法です。
株式市場終了後に悪材料が発表になる、決算で下方修正が発表される等の一般的な下落要因に左右される可能性は非常に低いのです。
市場が開いている時間に取り組むことが出来るなら、リスク管理も十分に行えるので、もしもの場合でも損失を最小限に食い止めることもできます。
ようするに、欲をかいて無謀な取引をせず、確実に利益を確定することが出来れば、デイトレードは決して怖くはない、安全で確実な投資法です。